HOUSE
roof
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敷地は新潟県見附市の、多区画に計画された分譲地の最奥にあります。南側に隣家があるものの開けた印象があり、遠くに越後山脈を望むことができる環境です。
片流れ屋根のファサードからは開口部が見えず、分譲地内で異質な雰囲気を持つ「roof」は、建物を北側に寄せ、南側に開口部を集中させています。暮らしやすい広さを求め、視覚的・空間的広がりのある住宅を目指しました。
玄関には、外壁から跳ね上がったようなキャノピーを地面近くまで延長し、冬の吹雪や積雪を防ぐと同時にプライバシーを確保しています。
LDKは眺望が望める2階に配置しました。南側に向けて窓とベンチを水平かつ連続して設け、視線の抜けをつくっています。屋根の形をなぞる勾配天井は最高で約4mとし、構造材を現しにすることで開放感と安定感を感じられる空間としました。
また、軒の出を深くとり、構造材の現しが内部から外部までつながるように見せることで、視覚的な広がりを感じさせています。
雪深い地域でも外とのつながりを持ち、生活と環境のバランスを保つ住宅の提案となりました。
片流れ屋根のファサードからは開口部が見えず、分譲地内で異質な雰囲気を持つ「roof」は、建物を北側に寄せ、南側に開口部を集中させています。暮らしやすい広さを求め、視覚的・空間的広がりのある住宅を目指しました。
玄関には、外壁から跳ね上がったようなキャノピーを地面近くまで延長し、冬の吹雪や積雪を防ぐと同時にプライバシーを確保しています。
LDKは眺望が望める2階に配置しました。南側に向けて窓とベンチを水平かつ連続して設け、視線の抜けをつくっています。屋根の形をなぞる勾配天井は最高で約4mとし、構造材を現しにすることで開放感と安定感を感じられる空間としました。
また、軒の出を深くとり、構造材の現しが内部から外部までつながるように見せることで、視覚的な広がりを感じさせています。
雪深い地域でも外とのつながりを持ち、生活と環境のバランスを保つ住宅の提案となりました。
| 竣工 | 2022.12 |
|---|---|
| 所在地 | 見附市 |
| 用途 | 住宅 |
| 構造 | 木造 |
| 敷地面積 | 165.55㎡ |
| 延床面積 | 129.09㎡ |