Residence | 10.01
不整形地の外周を沿うように配置された平面プラン。
■不整形地を最大限有効利用した結果生まれたコートハウスは、主要室のどこからでも眺めることができ、日々の生活に豊かさを与えます。
■コートハウスに設置された大きなウッドデッキはダイニングとの一体利用はもちろんのこと、外部通路や物干しスペースなどの機能も兼ねています。
■生活に必要な家具類はすべてオリジナル造り付け、収納力を確保するとともにインテリアの調和を図っています。
■無垢のフローリングや無垢の羽目板など経年変化が感じられる自然素材を多様しこれからの長い生活の中で味わいを増していきます。
■プライベートな半戸外空間を取り込むことや平屋部分の鈍角な折れが圧迫感を緩和し実面積以上の広さを感じる事ができます。