HOUSE

commonality

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その父親は建設業を生業としていることもあり、自らの手で日々の生活環境に手を加えてきました。庭木や庭石を並べ、日本庭園さながらの造園をつくり、井戸を掘り、薪を置く小屋も造ってきました。その中で、息子の家づくりのために何年もかけ、欅の木、銀杏の木、杉の木を少しずつ蓄えていたのです。
今回は、現在両親と暮らす母屋の敷地の一角に計画された、息子一家のための住居です。また息子は「両親にとっても、良い家となってほしい」と話してくれました。我々は、既存の母屋と新築の住居のcommonality(共通性)をいかに建築に示すかを熟考しました。
竣工 2019.01
所在地 五泉市
用途 住宅
構造 木造
敷地面積 231.5㎡
延床面積 120.89㎡
  • 住宅
  • ウッドデッキ
  • 五泉市