HOUSE
ミナモの家
01
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今回の作品は、眺めの良い暮らしと都市生活の快適さを両立させた住宅です。敷地は関屋分水路の「みなも」を望むことのできる開放的な場所を選んだ一方で、国道や共同住宅が隣接しており、プライバシーを確保する必要がありました。
そこで2階のリビングからは、木製ルーバーに囲われたテラスを介して、みなもや並木への眺望を楽しめるようにしました。玄関の正面にモミジのある中庭を設けたことで、四季の移ろいの向こう側に他の室の気配を感じることができます。
住宅街の角地であることを踏まえて、都市に余白を与えるようなボリューム(建物の塊)の操作を行い、威圧感を抑えた住宅の建ち方を目指しました。床や天井、屋根の高さを細かに設計したことで、音や風、視線などの空気感が波打つように連続していく、ミナモのような空間が実現したのではないでしょうか。
そこで2階のリビングからは、木製ルーバーに囲われたテラスを介して、みなもや並木への眺望を楽しめるようにしました。玄関の正面にモミジのある中庭を設けたことで、四季の移ろいの向こう側に他の室の気配を感じることができます。
住宅街の角地であることを踏まえて、都市に余白を与えるようなボリューム(建物の塊)の操作を行い、威圧感を抑えた住宅の建ち方を目指しました。床や天井、屋根の高さを細かに設計したことで、音や風、視線などの空気感が波打つように連続していく、ミナモのような空間が実現したのではないでしょうか。
| 竣工 | 2018.04 |
|---|---|
| 所在地 | 新潟市 |
| 用途 | 住宅 |
| 構造 | 木造 |
| 敷地面積 | 182.58㎡ |
| 延床面積 | 159.88㎡ |